ポッコリお腹、気になりますよね。

筋力の低下がその一因になるのだそうです。

それならば、程よい筋肉を付ければ、ポッコリお腹も解消されるはず、

そこで、マッスルデラックスが支持されています。

 

効果的に筋肉を付けることが出来るので、女優さんや元AKBアイドルも愛用中だとか。

このマッスルデラックスを、妊娠中の体重コントロールや、産後太りの解消に利用出来たら嬉しいですよね。

でもやっぱり気になるのは、妊娠中や授乳中にマッスルデラックスを飲んでもいいのかというところです。

 

自分の体重も気になるけれど、なによりも赤ちゃんが大切!というママ、プレママのために、マッスルデラックスを妊娠中や授乳中に飲んでもよいのかどうかについて調べてみました。

 

マッスルデラックスは妊娠中・授乳中でも飲める?

妊娠中は少し動いただけでもお腹に張りを感じる人も多く、運動や筋トレは難しいのが現状です。

また、授乳中には

 

「育児に忙しくてそれどころじゃない!」

 

という人も多いはず。

そうなると体重管理しにくいですよね。

手っ取り早く、サプリを利用したくなりますね。

 

妊娠中にサプリメントを使用してもよいのでしょうか。

サプリメントは基本的には健康補助食品であり、医薬品とは異なりますので、妊娠中でも問題ないとされるものがほとんどです。

しかし、妊娠中となれば、効果の出方が思わぬものになる可能性も高く、念のためかかりつけ医に相談してから使用した方がよさそうです。

 

ファイラマッスルサプリの成分は安全?添加物は大丈夫?

では、ファイラマッスルサプリの全成分を具体的に確認していきましょう。

FIRAマッスルサプリの原材料一覧
還元麦芽糖水飴、粉末状大豆たんぱく質、インディアンデーツ抽出物(インディアンデーツ、デキストリン)、L-カルニチンフマル酸塩、ヒハツ抽出物(デキストリン、ヒハツエキス)、香辛料抽出物、L-ロイシン、L-バリン、L-イソロイシン、ヒドロキシプロピルセルロース、微粒二酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム、紅花色素

還元水飴の安全性

還元水飴は糖アルコール類に分類されます。

これは小腸で消化吸収されにくいのが特徴で、吸収されなかった糖アルコール類は大腸内の浸透圧が高くし、お腹が緩くなるという状態になることがあります。

一度に大量に摂取するとその可能性が高まるようです。

ただし、あくまでも一過性の作用であり、身体にとって危険であるわけではありません。

 

粉末状大豆たんぱく質

大豆たんぱくとは、大豆から大豆油を抽出した後の脱脂大豆を元に加工しているものです。

その中でも粉末状大豆たんぱく、粒状大豆たんぱく(濃縮大豆たんぱく、分離大豆たんぱく)、繊維状大豆たんぱくの3種類があります。

いろいろな商品の原材料表示をチェックすると、これらの名前を見つけることは多いです。

 

練りものやドレッシングに多く使用されているのは粉末状大豆たんぱくです。

タンパク質含有量が多いので、水に溶かしてから熱を加えるとゲル化する特徴を生かしています。

また、冷凍食品や惣菜に多用されているのは、粒状大豆たんぱく、繊維状大豆たんぱくで、こちらは保水や乳化目的で使用されています。

ダイエットの味方的存在である大豆ミートも大豆たんぱくを加工したものです。

 

プロテインパウダーの原料に大豆たんぱくが使われることもあります。

かなり有用性の高い大豆たんぱくですが、問題点としては、アレルギーを引き起こす可能性があるところです。

大豆アレルギーの人は大豆や大豆たんぱくを含む食品は摂取できませんので気を付けなければなりませんね。

 

インディアンデーツの安全性

続いて、インディアンデーツについてです。

インディアンデーツとはアジアやアフリカに自生している常緑高木植物です。

脂肪燃焼効果が期待され、余分なカロリーを蓄積させない作用を持っています。

スッキリさせることを目的として配合されており、食生活が乱れがちな方にはかなり期待できる成分といえるでしょう。

いわゆるBCAAという成分に当たりますが、危険性はありません。

 

L-カルニチンフマル酸塩

リジンとアミノ酸から人の肝臓や腎臓で合成される、アミノ酸ペプチドといわれるものがL-カルニチンです。

疲労回復力が有名ですが、スタミナアップ、筋肉痛の緩和にも有効だとされています。

多くのアスリートが利用しているのは、スポーツの後の疲労回復効果を実感できるからなのだそうです。

 

ヒハツ抽出物

ヒハツは植物ですが、辛みがあります。

刺激物に当たりますので、胃腸が弱い方には摂取量に注意が必要です。

刺激物を食べ過ぎると胃が痛くなったり、下痢がちになってしまいますからね。

もう一つ注意してほしい点は、既に何らかの薬を服用されている場合です。

 

薬によってはヒハツと飲み合わせが悪いものがあります。

医師や薬剤師に相談をして、一緒に飲んでもよいかどうか確認してくださいね。

ただ、これまでに副作用の報告はないようなので、過剰に心配する必要はなさそうです。

それでも摂り過ぎないようにご注意くださいね。

 

香辛料抽出物

原料から香辛料になるものを抽出、蒸留して取り出したものを香辛料抽出物といいます。

香辛料のまま配合するよりも、品質も高くなりますし、保存性も上がります。

また輸送しやすいという現実的な問題もあります。

 

季節に影響されずに安定した量を確保できるというのも抽出することの利点の一つですね。

さて、肝心の物質名ですが、香辛料の場合、すでに食品として昔から使用しているので、

 

「香辛料抽出物」

 

「香辛料」

 

「スパイス」

 

とだけ表示されるだけです。

香辛料自体に化学的なことをしないため、化学物質名は記載されません。

 

L-ロイシン、L-バリン、L-イソロイシン(BCAA)

バリン、ロイシン、イソロイシンとアミノ酸を黄金比で配合した複合原料をBCAAと言います。

バリン、ロイシン、イソロイシンは必須アミノ酸です。

そして、アミノ酸とは筋肉を増強させるのに必要なたんぱく質を構成しています。

 

人間の体で生成することはできず、経口摂取が必要とはなります。

もともと牛肉や卵に含まれている成分であるので、危険性がないことはお分かりいただけると思います。

 

微粒二酸化ケイ素、

ケイ素はもともと食物に多く含まれている栄養成分です。

その安全性は厚生労働省からも認められているもので、非常に安全性が高い27種類の栄養素のうちの1つです。

必須ミネラルと同等の栄養価があります。

遺伝毒性がないことが証明されているので安心ですね。

 

テアリン酸カルシウム、

サプリメントや錠剤に配合する目的としては、粉末状の製品の光沢性や流動性を与えるものです。

また、固まってしまうことを防止する役割もあります。

他にも製品組織の乳化や増粘安定といった目的で配合されています。

 

そもそも、このステアリン酸カルシウムは体内に吸収されることはほぼないものなのです。

そう思うと、副作用が起こりうる可能性は非常に低いと思います。

毒性チェックでも安全性が高いとされており、ステアリン酸カルシウムが成分に含まれていることを懸念する必要はないといえます。

 

紅花色素

紅花とはキク科の植物です。

その花びらから抽出した色素が紅花色素です。

主な成分はサフロールイエローですので、黄色に着色することができます。

生物の遺伝情報に突然変異をもたらすと言われる突然変異原生を懸念されていますが、それは多量を用いた場合のことです。

色素として使用するのは少量なので、不安に思う必要はないでしょう。

 

妊婦さんはいつからいつまで腹筋を鍛えられる?

それでは、気になるポッコリお腹のトレーニングですが、妊娠中には自己判断で運動をすることは避けましょう。
妊娠初期だけがダメ、妊娠後期だけがダメ、ということはなく、どの時期でも自己判断は危険です。
運動を始めるのであれば、事前に医師に必ず相談するようにしましょう。
腹筋に限らず、運動全般に言えることですので、必ず許可を得てから運動するようにしましょうね。

妊娠初期は避ける

特に妊娠初期には気を付けましょう。

妊娠初期とは妊娠15週目までを言いますが、この時期にはつわりなど体の変化に伴う不調が多発する時期です。

安定期に入るまでは無理は禁物です。

運動は控えましょう。

 

安定期に入る16週目以降の開始が目安

医師に許可をしてもらったのであれば、妊娠16週目以降であれば運動を行っても構いません。

ただし、腹筋を鍛えるのはあくまでも少しずつ行いましょう。

お腹の赤ちゃんの負担にならないように、腹筋トレーニング効果が期待できる運動を無理のない範囲で行いましょう。

 

妊娠後期から臨月は状況に合わせて

妊娠後期にはより慎重になる必要があります。

運動の種類によっても可否は変わりますし、個人差の多い妊婦さんの体調によっても変わってきます。

医師から「積極的に運動をして出産に備えよう」という指示を受ける妊婦さんもいますが、その一方で絶対安静を指示される妊婦さんもいます。

決して自己判断を行うことのないようにしましょう。

 

授乳しても痩せない!ダイエットを始めるベストタイミングとは

授乳中は非授乳時よりもエネルギーを多く使うために痩せやすいとも言われますが、一概には言えないようです。

実際、

 

「こんなに授乳しているのに全然痩せない」

 

という声もよく聞きます。

痩せないことに何か原因はあるのでしょうか。

考えられる原因は3つです。

 

  1. 骨盤がゆがんでしまっている。その影響で骨盤周辺の血行が悪い。
  2. 運動不足が続き、筋肉量がすっかり落ちてしまった。
  3. ストレスを感じて、食べ過ぎてしまった。

 

思い当たることがあるかもしれませんね。

食事制限も大事ですが、根本原因をしっかり見据えて、改善していくようにしましょうね。

そうするとダイエットはスムーズに進むはずです。

 

産後1ヶ月は体調の回復を待って

妊娠中に増えてしまった体重を、産後は一刻も早く落としてしまいたいですよね。

でも、ちょっと待ってください。

出産時に身体は、全治1か月のけがと同じと言われるほどの大ダメージを受けています。

 

恥骨の痛み、ふらつき、抜け毛などももちろんですが、ホルモンバランスが乱れることで、身体は大きく変化し、不調をきたしやすい状態です。

産後一ヶ月に無理をしてしまうと、一生不調に見舞われる可能性があるともいわれています。

決して無理をすることなく、休める時にはしっかりと休みましょう

 

産後、半年がカギ 脂肪が落ちやすい期間とは

妊娠中に脂肪が増えたと嘆く人も多いですが、この脂肪には流動性があります。

よって、運動をすればすぐ落ちると言われています。

それが、時間の経過とともに、どんどん

 

「落ちにくい脂肪」

 

へと変化していきます。

そうならないために、産後半年間にダイエットを行うことが効果的であるとされているのです。

とは言え、ある程度皮下脂肪があった方が、母乳育児で使う分のエネルギーを蓄えておくことができます。

また、産後1ヶ月に無理な運動は避ける必要があります。

半年間という期間は心に留めつつ、自分に合った無理のないペースで少しずつダイエットしていきましょう。

 

1ヶ月に1キロのペースで 体にやさしく減量しよう

そのためには、最初に自分の現在の状況を把握しておく必要があります。

目標体重を設定するために、まずは標準体重を知っておく必要がありますね。

そのための計算式をご紹介します。

標準体重の出し方

身長(m)×身長(m)×22(BMI)=標準体重(kg)

日本肥満学会はBMI値が22を標準と定めていますが、この22という数字は統計的に最も病気になりにくいとされる数値です。

 

自分の理想体重を決める際、モデルさんのような痩せすぎの体型を理想とイメージしてしまうと、不健康なダイエットになってしまう可能性があります。

先ほどの計算式を使って、本当の標準体重を知ってくださいね。

その体重と自分が最初に思い描いた理想の体重があまりにもかけ離れている場合は、理想体重を修正した方がいいでしょう。

一番健康に過ごせるベスト体重を見つけられるとよいですね。

1ヶ月に1キロずつ、無理のない程度で減らすのであれば、現在の一日の摂取カロリーから200kcal減らすように試みましょう。

 

それで徐々に体重を落としていくことが大切ですが、体重が減ったことで風邪をひきやすくなったり、治りにくくなったりということを実感することもあります。

その場合は減らし過ぎだと考えられますので、一旦ダイエットを中止して、体調の変化を観察してみてくださいね。

摂取カロリーの目安ですが、授乳中の場合は一般的な目安とは大きく異なっています。

以下、厚生労働省の

 

『日本人の食事摂取基準(2015年版)の概要』

 

を参考にしてください。

 

授乳中ママの年齢別摂取量

 

・18~29歳女性(授乳中)の推定エネルギー量

  • あまり動かない人 2000kcal
  • 活動が普通の人  2300kcal
  • 運動をして、よく動く人 2550kcal

・30~49歳女性(授乳中)の推定エネルギー量

  • あまり動かない人 2100kcal
  • 活動が普通の人 2350kcal
  • 運動をして、よく動く人 2650kcal

 

早く痩せてスッキリしたい!という気持ちもよくわかりますが、カロリーをしっかり摂取しないといけないことがお分かりいただけたかと思います。

この今の体重は妊娠中10ヶ月間をかけて増やしてきたものです。

それを急に減量すると不調をきたす原因となるということですね。

ダイエットのせいで母乳が出なくなっても困りますので、慎重に行っていきましょう。

 

まとめ

マッスルデラックスには妊娠中や授乳中に摂取しても問題のない成分しか入っていないことがわかりました。

それでも、妊娠中や授乳中には思わぬ効果が出てしまうことがあります。

マッスルデラックスはあくまでもサプリメントであるため、妊娠中に服用しても大丈夫だとは思いますが、念のため必ず医師に相談してから飲むようにしてくださいね。

 

妊娠初期の運動は禁忌ですが、安定期を過ぎれば医師の許可のもと、腹筋を鍛える運動を取り入れることも可能です。

妊娠後期ともなれば運動してもよいかは個人差が大きくなります。

いずれにせよ、医師の指示に従うようにしてください。

産後も激しいダイエットは控えて、無理のないペースで徐々に体重を落とすようにしましょう。